三枝祭(さえぐさまつり)
率川神社(いさがわじんじゃ)
2004
御祭神
中央 媛蹈鞴五十鈴姫命
(ひめたたらいすずひめのみこと)
右 母神の玉櫛姫命
左に父神の狹井大神
アクセス
近鉄奈良駅より徒歩十分
JR奈良駅から 徒歩二十分
祭月日
六月十七日

奈良市の「率川神社(いさがわじんじゃ)」は、大神神社の境外摂社で、推古天皇元年(593)に大三輪君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が勅命によって奉斎した奈良市内最古の神社です。三枝祭は ゆり祭とも呼ばれ、大宝元年(701)制定の『大宝令』には、既に国家のお祭りとして定められていました。御祭神、媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)は百合の花が美しく咲き誇る、三輪山の麓の狭井川のほとりに、住居されておられました。この縁故により後世、姫神様にお慶び戴くため、酒樽に笹百合の花を飾り、お祭りが行われるようになったと伝えています。そして、笹百合は本社の鎮花祭にお供えする百合根や忍冬と同様に薬草であることから、疫病除や病気予防のお祭りでもあります。「三枝」とは「百合の花」のことと言われ、百合の古名を「佐韋(さい)」ということから、三枝まつり(さえぐさまつり)の名がついたと伝えられています。
修 祓
神職 巫女着座
饌を供す
神饌は古式による特殊神饌で、鯛・鰤(かます)・生鰹(なまぶし)・鮑(あわび)・烏賊(いか)・香魚(あゆ)・若布(わかめ)・牛蒡(ごぼう)・枇杷(びわ)・大根・餅・白蒸(しらむし=飯)・勝栗・栢(かや)が、折櫃におさめられ、柏の葉で編んだ蓋をして、黒木の御棚にのせてお供えされます。
黒酒(くろき)・白酒(しろき)の二種類のお酒を、吹iそん)・缶(ほとぎ)と称する器に盛り、その器の周囲をささ百合の花でふさふさと飾りお供えします。
宮司祝詞奏す
神楽を 奏す
神楽には、採物として特に「三枝の百合」が用いられ、お神楽「うま酒みわの舞」が四人の巫女により華麗に奉奏され、境内は百合の香りで満ちあふれます。
奈良一之宮大神神社宮司による玉櫛奉じて参拝
式典が終了し 招待者の皆さんによる直会(なおらい)が行われます
一般参拝者には 白酒 黒酒が振舞われます
昼一三時から 市内巡行が行われます
市内巡行が 神社東側を 周り 帰還
七御媛
率川神社の三枝祭 境内が狭いのと人の多さで 写真撮るには苦労します。事前に脚立を用意しておいた方が いいと思います。 特にこの祭のハイライト御神楽は拝殿の天井が低いし 神職が邪魔になり 専門誌なんかひ掲載されてるような ポジションでは 撮れませんでした
率川神社の隣にある左の写真の漢國神社も 同じ 大神神社の摂社で 同じ日の同じ時間に 三枝祭神事が行われ ここは神楽ではなく 式包丁神事が行われます 私は神事見ていませんが なぜ 同じ時間に 隣同士で 同じ神事が行われるのか? 少しずらして くれたら 同じ日に両方見れるのになんて 思いました。
たしかに 昔からの 決まりごと 参拝者の都合は あるとは 思いますが 一年に一度の 神事 是非 一人でも多くの人が見れるようになったら いいな〜
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