修二会(お水取り)
東大寺二月堂
関西の 風物詩 奈良東大寺修二会(お水取り)が 行われています 今年でなんと1253回目でそうです 初日に行ってきました クライマックスは篭松明 午後七時三十分に 開始   まわりの明かりは消され 真っ暗闇の中童子(どうじ)に担がれた大松明に先導され一人ずつ練行衆(お坊さん)が一人ずつ 入堂全部で11人  11本の 松明が階段を 10分おきに 上がっていきます 一人上がるたびに 松明は 舞台の上に松明の燃える音 そして僧侶が 唱える 般若心経 神秘的です そして 舞台から突き出されると 真下に 火の粉が その 火の粉を 浴びると 一年無事に過ごせるって言われています
十三日未明には 本尊十一面観音に お供えする 香水(香水)を あかい屋の 若狭井からくみ上げる お水取りが 行われます 修二会の 代名詞にも なってる 大事な 儀式  秘儀に なっています 午前一時五十分ごろ 境内の照明は 消され 漆黒の 闇の中雅楽の調べとともに 松明の 明かりに先導させた しゅしと 堂童子が 建物の中に入り水をくみ上げてる間 五人の 練行衆が 慎重に 入り口を警護 香水を汲んで 二月堂へ運ばれるのを ほら貝を吹いて 見送る  香水は 三度にわたって 二月堂に運ばれした。
約40分の 行事なんですけど 見物人が なんと 2万8000人とてもじゃないですけど全員は 見れませんほとんどが 地方から ツアーで 来た 観光客 竹矢来が あるこの内側は招待券の 持ってる人 外側は 一般観光客 まだ この後ろにも 並んでるんでいます私は幸いにも 関係者の 人から 招待券もらえたんで よかったんですけど外側見ていると明石の歩道橋事故を思い出して事故でも起こらないかと心配になります 二月堂は東大寺の中でも 一番山側にあるんで 階段が 多いから 数年前までは こんな人は 多くなかったんですけど最近 東大寺お水取り 古都の夕べなんて 広告して観光会社が 計画性のない 無責任な募集して見れないのわかってるのに 許容人数を超えてるのわかっていて 人をつれて来る  警備人 東大寺関係者からは 異常な人出に危機感持ってる人も少なくありません  今後は 観光業者の 責任ある行動を期待したいと思います
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2004
御松明は10本 童子(松明を担いで上がる人)のうまいへたで御松明の 火の粉が落ちるのがみごとなのと そうでないものがあります イベントではなく行事なんで 無理は言えないけど欄干で走ってくれるとか 大きくふってくれるとか そんなこと 期待してしまいます
修二会(しゅにえ)
二月堂本尊の観音菩薩に罪障を懺悔し、世界平和、国家の安泰、万民の豊楽を祈る十一面悔過法要。天平勝宝四年(752)より欠かさず行われてきたと伝えられる。練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる十一人の僧が行の主役となる。
スケジュール
2/20〜2/25(うるう年は 2/26 まで):試別火(ころべっか)
戒壇院の別火坊で行われる前行の前半。 新大導師や初参籠となる新入(しんにゅう)と呼ばれる僧は2/15から。
2/26〜2/28:総別火
前行の後半三日間。新入だけは2/20から。
3/1〜3/14
本行。前半の七日間を上七日、後半の七日間を下七日と呼ぶ。 二月堂の二体の本尊のうち、上七日は大観音が本尊、下七日は 小観音が本尊だとされる。どちらも公開されたことのない秘仏。 上堂たいまつは毎夕七時(3/12は七時半、3/14は六時半)から。
3/5, 3/12
過去帳(東大寺ゆかりの物故者名簿)が読み上げられる。 「青衣女人(しょうえのにょにん)」が有名。
 青衣女人
鎌倉時代の練行衆が過去帳を読んでいると、 青い衣の女性が現れ「なぜ私を読み落とした」 といったため書き加えたという伝えがある。
3/12, 3/13, 3/14
達陀(だったん)と呼ばれる奇行が行われる。 達陀帽という派手な帽子をかぶった練行衆が、堂内で たいまつを燃やし、最後は礼堂へ投げ倒す火の行。
3/12
かごたいまつと呼ばれる他の日より大きなたいまつ 十一本が使用される修二会最大のヤマ場の日。 過去帳読上げ、走りの行法、お水取り、達陀と行が行われる。 お水取りでは、本尊に供える香水を若狭井から汲む。
3/14
この日のみ、十本の上堂たいまつが二月堂の舞台に一度に登場する。 次々と上がっていくため「しりつけたいまつ」と呼ばれている。
アクセス
近鉄奈良線 奈良駅 徒歩三十分 バスで 十分 大仏殿春日大社前下車
JR奈良駅 バスで二十分 大仏殿 春日大社前下車
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