番外編 1話
※ 再びダーマの神殿に集結したノエルたち・・・
どうやらひとつの話題が高らかに宣言されているようですよ・・・
「今回はノエル抜きでパーティーを組み世界を救おう♪の巻です」
「えええええーーーーーーー??」
「そういうことよ☆」
「ノエルさん?よく主旨がわかりませんわ・・・」
「まあ・・・・ 毎度のことながら・・プロクラさんに聞いてみて・・・(泣)」
「ノエルは勇者という特別な存在よね?全世界の人々がこの16歳のノエルに
全ての希望を託しているわ・・・・・
勇者ノエルというのは何にも揺るいではいけない存在なのよ!!」
「そ そうですね・・・・(汗)いつになく熱いわ・・・ プロクラさん・・・・・」
「しかしそ・こ・で!!なの!!」
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(ごくっ・・・・)
「私たちもちゃんと今までやってきたわけよ!!修行もしたし困難に打ち勝ってきたわ!」
「つまり勇者ノエルの力をかりなくても世界を救えるということを証明したいのですね!!!」
「イエス!!!ポロン!!!」
「私こそそんなに私が勇者だとは思ったりはしていないのだけれど・・・」
「ということで私はアリアハンで留守番してるわ☆頑張ってきてね!!」
「毎度のことだけど自分で自分に対して ”はい” っていうのは複雑な心境だわ・・・」
※ ノエル脱退・・・・!!
「それでは誰を変わりにパーティーに加えるのです?」
「きまってるでしょう??私たちが今更ザコキャラと戦うのはいやよ!!!」
「そうよね?イゾルデ!さすがわかっているわ!!さあ、来なさい!
アーサー!!!」
「なんで??なんで??何故に俺が呼ばれる??」
「なんかちょっと嬉しいじゃないかよ!!!」
※ ここですかさずポロンが始めに釘を打った!!
「アーサーさん・・・ あなたが呼ばれたのは ”忍び足” 欲しさだそうですよ・・・」
「な・・・・・・・ お 俺は・・・・・・ 戦闘の利点ではなかったのか・・・・・」
「最初に言っておいたほうがいいと思って・・・・・(汗)」
「俺は・・・ もう二度と期待はしないと誓ったのに・・・・・
新米もののポロンにも心配されちまっている・・・・・」
「いいじゃないのよ!!!ゾーマと戦えるのよ!!ありがたいでしょ??」
「あなたは後ろからちゃんと私たちを守るように!唯一の男なんだから!!」
「その唯一の っていうのが全ての苦難の始まりだった・・・ 」
「何はとも俺はもうこれしかない・・・・
この全ての苦しみを・・・
この全ての苦痛を・・・・
この全ての悲しみを・・・・・
失ったプライドを取り戻すため・・・・
ゾーマを撃つ!!!!」
「まあまあアーサー君のモチベーションも上がったところでいきましょうか!!
ル〜〜〜〜〜〜ラ♪」
※ リムルダールに到着したプロクラ一行・・・・
「さあ アーサー!!早速出番よ!!」
「まかせなさい!!!」
「忍び足で全くモンスターと遭遇しないわ・・・・!!!」
「本当にモンスターでないのですね!!!快適ですわ!アーサーさん!」
「ふん!!これぐらいしてもらわないとね!!!」
「俺が先頭に立ってモンスターと少ないもののエンカウントしてもすぐに逃げてやるぜ!!」
「口だけじゃあないわ・・・(汗)この男・・・ 本当にまったく無傷で・・・・・」
「ここまであっさりすぎなほど難なく来たわ・・・・(汗)」
「まあな これが俺がいる時の旅ってもんよ!!」
「やっぱアーサーがいると楽ネェ♪」
「本当にそうだわ!!!これで戦闘で使えたら申し分ないのに・・・」
「くっ 今回こそはなんとかせねば・・・・・」
「さあ 行きましょう!大魔王の元に・・・・」
※ そして最下層にて・・・・
「な・・??????」
「ゾーマはこのパーティー事情も把握しているのか・・・・??」
「この俺がこのパーティーでこんないじめられている状況をなんとか打破したいという・・・
いつかは皆に受け入れられて皆でがんばる
みたいな希望は
ありもせぬものというのか・・・・・??」
「ゾーマにまでここまで言われるとは正直思ってなかった・・・・(汗)」
「しかも ”しがみつく” とは・・・ いいかたがドンピシャだぜ・・・・」
「同じ台詞なのに何故こうまで言われる状況によってもののとり方が変わってくるのか・・・」
※ アーサーにとってゾーマの台詞はあまりにも核心をついた悲痛なものだったという・・・・(汗)
「アーサーよ・・・・ 意味が違っているのだがそこまで思いつめているのか・・・」
「あたりめえだ!!!世の中みんなてめえの力で悲しみに沈んでんじゃねエンだ!!
めでてえ野朗だぜ・・・・・」
「ふうむ 時に後ろの女どもよ・・・・ 私の仲間にならぬか?」
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「はあああ????」
「おぬしらはなかなか人を苦しめる術を知っている・・ どうじゃ?」
「どうじゃもこうじゃも仲間になるわけない!!!」
「当たり前よ!!!!」
「そうか 素直にしたがっておけば死なぬものを・・・」
「そいつは筋違いだ!!!おめえを踏み台にして俺は未来をつかむ!!」
「なんかアーサーさんの目標が違う気がしますわ!!!」
「いいのよ!!!結局行き着くところは同じだから!」
「さあ 親衛隊との戦いよ!!」
「久々の実戦だ・・・ 体馴らしには丁度いいレベルだな!!」
※ 親衛隊3匹は一気に倒す!!
※ そして
「おそらく・・・・ MPも回復はいらないわね・・・」
「今回は人間皆の叡智で勝ちます!!!!」
(簡単に言うと光の玉を使って倒すってことですよ☆)
「この俺の全てをぶつけてやる!!!!」
※ 続く・・・・・
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