特別編 10話!
「いよいよ特別編も10話を数えたわ!!」
「これもひとえに皆様のおかげね♪」
「俺達はひたすらやり残したことをやりまくるのみだけどな・・・」
「さあ!!タフガイ私のレベルアップよ!!」
「け 計算どおりだわ!!!!」
「性格1つでここまでレベルアップ数値に変化があるとは・・・(汗)」
「このまま頑張ったら本当に昔の弱かった私と決別よ!!」
「ナイスパワーベルトね♪」
※ リムルダールでレベルアップ中のノエル一行・・・
「レベルアップを重ねとうとう70の大台に乗ったわ!!」
「あなただけすごろく場でしこたま経験値溜め込んでいるからねえ・・・・」
「我らが勇者は順調に力をつけているな・・・!!」
「みてみて私の成長ぶりを!!!♪」
「すごい・・・・ ノエルのMPアップは大歓迎よ!!」
「ノエルの魔法はとかく消費MPが大きいものばかりだからねえ〜(汗)」
「ギガデインの30にベホマズンの62・・・ 少ないMPに追い討ちをかける消費MPよね・・・」
「正直ノエルがベホマズンを連発できたらターン制限なんて余裕の突破なんだよね・・・」
「ええ・・・・ そういってしまえばそうなんだけれど・・・」
※ しかしノエルはその次のレベルアップで数値が全然上昇しなかった・・・・
このことをメンバーが逃すはずはなかった・・・
「は〜い!!♪提案がありま〜す♪」
「なあにぃ〜〜?プロクラちゃん??」
「ノエルちゃんをパーティーから外したいで〜す!!」
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「ええええ???」
「・・・・・・・・・・・・・・??」
※ ノエルは言葉も出ない・・・・
「落ち着け!プロクラ!!ノエルは勇者だぞ!!
世界の希望の勇者だぞ!!偉大な戦士オルテガの娘だぞ!!」
「それをまさかルイーダに搬送するの・・・??」
「ええ!!そうよ!!ご存知モンスターから得られる経験値は皆で分配してるわけよね?
となると今一番その経験値を無駄にくっているのは他ならぬノエルちゃんなの・・・」
「そう言ってしまえば、まあたしかにそんな一面はあるけど・・・・」
「冷静に考えるとそうっちゃあそうなんだが気持ち的に・・・・(汗)」
「ねえ?勇者ノエルちゃん!!どう思う??」
「プロクラちゃんの言うことも一理あるわ!!皆の有意義なレベルアップを
酒場から見守っているわ♪」
※ とは言ったものの足取りの重いノエル・・・
「チームのためとはいえ脱退はやはり切ないものね・・・・」
「しばらくの辛抱よ!!」
「ここは出会いと別れの場ルイーダの酒場って訳ね・・・・」
「しばらくお世話になります・・・・・(泣)」
「いいか!!ノエル!!戦いから気持ちだけは離すなよ!!」
「そうよ!!これは戦術的脱退策なんだからね!!」
「プロクラちゃんは今はタフガイのはずなのに内面は冷静な頭脳めいせきのままね・・」
「あ!!ノエルちゃん!!もう1つお願いがあったわ!!」
「なあに・・・・?プロクラちゃん・・・・」
「その破壊の鉄球ちょうだいな♪
眠らせておくのはもったいないわ!!」
「非道・・・・ いや やはり冷静というか・・・??」
「ノエルは王者の剣があるからまあいいな!!」
「どうぞ・・・ 頑張ってね!!!」
※ 勇者をルイーダに預けるという冒険史上初めての行動にでたプロクラ一行・・
もはや第2の隠れリーダーはプロクラであろう・・・
「パーティーが初めて3人になり・・・」
「俺が先頭になり・・・・」
「何事も4人で頑張ってきた私達はやっぱり寂しいものね・・・」
「やっぱりノエルちゃんも一緒にレベルアップしたほうがいいかしら・・・?」
「今までと全然雰囲気が違うものになったけれど・・・・・」
「これは最高だぜ!!!」
「はぐれメタル3匹で1人40000ポイントの経験値は大きいわ!!」
「同じ労力で10000多い経験が積めるのね♪」
「ノエルには悪いが・・・・」
「これはとってもいい感じでは・・・・??」
「プロクラちゃんがノエルちゃんを外したのには他にも理由があるわ・・・・」
「きっもちいいい〜〜〜〜♪」
「これよ・・・ 当初のノエルちゃんもだったけれど・・・・」
「破壊の鉄球は人を変えるらしいな・・・・(汗)
「これ本当に気持ちいいの☆大量にモンスターを一方的に虐殺できるの♪
ノエルちゃんは今までこんな素敵な武器を独り占めしてたのね!」
「プロクラ・・・ 返すつもりないでしょ・・・??」
「うん♪」
3人になってレベルアップも順調のプロクラ一行に再び激震か??
「・・・・・・・・(汗)」
「アーサー君ももしかして成長しなくなっちゃったのかなあ??」
「プロクラのするどい視線が容赦なくアーサーを襲っているわ・・・(汗)」
「せっかくレベル60というめでたいところなのに合計で3ポイントの上昇では
あなたもあそこに強制搬送かしら・・・・・??」
「ま 待ってくれ!!!強制搬送は嫌だ!!」
「どうだ!!俺は必要だろ!!」
「こんな時はいいわよ!!確かに・・・・」
「でも1ターン目で一番高確率ではぐれメタルを葬れるのは確かにアーサーだけなのよね」
「ま まだ保留としておきましょう!」
「ふ ふう・・・・ なんて肩身の狭いパーティーなんだ・・ これに耐え続けたら
神竜戦でも会心の一撃連発できるかな・・・・・ ははは・・・・・(泣)」
「めいせきな頭脳にタフガイな性格・・・ 強気で冷静に攻めるプロクラに
アーサーはたじたじ・・・(汗)」
「でも私は大丈夫ね♪」
「当たり前じゃないイゾルデちゃん♪ケンジャーズは不滅よ!!」
「俺は一瞬たりとも油断できない!!食らえ!!はぐメタ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
※ アーサーは背中にマヒャド級の冷たい視線を感じた・・・・
「ま まさか・・・・・・」
※ プロクラは不敵な笑みを浮かべている・・・・・・
「ルーーーーーーーーーーーーーーラ!!!」
「いやああーーーーーーーーーーーー!!」
※ このところルイーダの酒場は人事異動が盛んなようだ・・・・・
「ノエルちゃん久しぶり♪」
「あら!!皆元気だった?? ってアーサーが元気なさそうだけど・・・」
「お おう・・・ ノエルがいた頃が懐かしいぜ・・・ 今ではプロクラの絶対王政でさ・・」
「本当なの・・・??プロクラ??私のいないところで・・・」
「私は合理的に冒険を進めているだけよ♪」
「私がもっとしっかりしてプロクラをちょっと抑えないとね!!」
「あのね、ノエルちゃん!再び出番よ!!あなたの破壊の鉄球
すっごくいいの☆だからもう一個欲しいわ!!ジパングに行きましょうよ♪」
「やはりあなたもこの兵器の魅力にとりつかれたのね・・・・・(笑)」
「ええ!ノエルちゃん☆」
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「ふふふふふふ・・・・・・」
「じゃあ 行きましょうか!!一旦鉄球貸して!!行ってきますから♪」
※ 破壊の鉄球を求め第5のすごろく場に潜入したノエル!!
「このすごろく場の何気ない平地にその殺戮兵器は平然と落ちているらしい・・・が、
いまだに一度も見たことがないわ・・・・」
「あ!!このますは嫌な予感が・・・・・・・」
「私はどんな状況にもへこたれずに進んでいくわ!!」
「今は扱い酷いけど絶対にへこたれないわ!!!」
※ ノエルの性格がへこたれないに変わってしまった・・・・(汗)
※ へこたれない ってなんだ??どんな性格だ・・・?
セクシーギャルのノエルは今日限りで終わりだ・・・・(汗)
「頑張って探しましょう!!あの兵器を・・・・・」
※ しかし!!
「どうしても変化の杖ばっかり(怒)」
※ なんで??なんで???
「もう何本もってるかわかったもんじゃないわ・・・」
※ そしてなにも得られぬままノエルは落とし穴へと落ちていった・・・・・
「ノエルちゃん♪兵器は手に入った???」
「それが・・・・・・」
「ノエルちゃん!!これは・・・・ 変化の杖2本・・・・??」
「ええ・・・ でも今回が終わりじゃあないわ!!次は頑張るわ!!次頑張るから!!」
「ええ まあ そうならいいんだけれど・・・ つ 次ぎ頑張ってね・・・・」
「ノエルがなんかよりいっそう熱くなったぞ・・・・・??」
「なんかもうちょっとやそっとじゃへこたれない感じね・・・・・」
「本当・・・ 私も何も言えないわ・・・」
※ ノエルの性格がへこたれないに変化した!!
記念の個人的ステータスチェック!!
「まだまだ私は頑張るわよ!!!」
「俺もしごきに負けないぜ!!!」
続く・・・・
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