第30話・・・

 

 「悩んでてもしょうがねえ!!新しいアレフガルドをみて周ろうぜ!!」

 「そうね!!私達が、どれほどのことを皆にできたか、見たいわ!!」

 「まずはリムルダールの町に行きましょう!!ルーラ!!」

 

※ リムルダールの町では、皆が大魔王の滅亡と

光の恵みに幸せをかみ締めていた・・・・

 

町外れの爺さん宅では・・・・

 

 

 「新しい鍵ができたのにぃ・・・・・・?」

 「1度使うと壊れるぅ・・・・・??」

 「そいつは、嬉しいようでいまいち不十分な鍵だな・・・・」

 「1度にたくさんの鍵を持って出かけないと途中で先に進めなくなりそう・・・(汗)」

 

爺 「ふぉっ ふぉっ ふぉっ おぬしらの子孫がこれを使うんじゃよおお♪」

 「・・・・? なにか言ったかしら??」

爺 「なんでもないぞよ・・・」

 

※ 意味深な爺であった(笑)

 

 「ゆくがよいそしてさがすがよいの神父さんはどうしてっかな?」

 「2回しか登場しなかった神父さんね・・・」

 「お父さんはこの人と会わずにごり押しで大魔王の島に渡ったのよね・・・・(汗)」

 「私達は、ゾーマを倒しましたよぉ!!!」

 

 

 「私の血筋??誰かになにかを伝授するってことかしら・・・?」

 「いあいやいや・・・ ノエルにはまだ刺激が強いってもんだぜ 神父さん!!」

 「そうよ!! いい!!ノエル 気にしないでいいのよ!!」

 「時期が来たら私達がちゃあんと教えてあげるからね☆」

 

 「ええ?? ああ うん なんのことなの??」

 

※ 状況を把握できないでいるのは16歳のノエル一人であった・・・・・・(汗)

 

 「わけが分からなかったわ ねえ 皆! 何の話なのよお?」

 「いいから!!ほれ!!次にルビスのお仕えの妖精の所にいこうぜ」

 「そうね(汗) いきましょういきましょう!!!」

 「な〜んかごまかされている気もするけど・・ ま いっか♪」

 

 

 「直接、なんかこうテレパシーみたいなので言ってくれてもよかったわね!!」

  「そうよね!!こういうときは・・・・

 

どこからともなく声が聞こえる・・

私はルビス

勇者ノエルとその仲間達よ

よくぞ大魔王ゾーマを滅ぼしてくれました

心からお礼を言います

これからもあなたたちを見守っていきたいと思います

 

・・・・・

とか、言われる展開じゃあないのかしら?(汗)」

 「確かに・・・ ちょっとロマンチックに展開を先読みな感が否めないけど・・・・

やっぱ、アッサラーム以来ガーターベルトをずっと装着しているものの、

根本は最後までロマンチストだったんだな・・・・・(笑)」

 「今思えば、そうだったのかもしれないわね!!」

 「イゾルデのテンションが旅にいい味を加えたわね♪」

 

 

 

 「さあああ!!次は、そうね ドムドーラに・・・・ルーラ!!」

 

※ 砂漠の町ドムドーラに向かうノエル達・・・

 

 「知らないでか!??」

 「おおっと おにいいさあああん 何を隠そう このわたし・・・・ うぐっ・・!!」

 

※ プロクラはイゾルデの口をふさいだ!!!

 

 「本当なんですかァ??だからこんなに世界が明るくなんたのですねえ!!!」

 (ちょおおっと!なにするのよ!プロクラ!!)

 (自分達の功績をことさらに自慢するものじゃあないわよ

その調子で言いふらしたらノエルは安心して街も歩けないじゃない!!)

 (そおおおかあ だよね! 反省 反省♪)

 

 

※ さらに、RPGの基本に哀愁漂わす一人の町民が・・・・

 

 「その通りだけど、そのセリフをあなた方本人から聞くとは思いもしなかったわ!」

 「あなた方道先案内の人々のおかげで、

一でも同じセリフを吐いてきてくれたおかげで冒険ができたようなものよ!!」

 「しみじみしてねえでよ まあ、同じセリフに確かに

こいつらおなじことしかいえねえのか!!

と、旅に行き詰る度に憤慨してはいたけどね!」

 

 「そうなんですね・・・(汗)私の存在は、無駄じゃあなかったのですね!!

でも、あなたたちって、ぼくだけじゃないんですか?」

 

 「そうよ!!

私達の旅の先々であなたと同じように案内の言葉しか思いつかない人を見てきたわ」

 

 「そうなんだあ・・ ぼくだけじゃあないんだああ しみじみ・・・・・。」

 

 

※ そして、有名なオリハルコン牧場では・・・・

 

※ 本当に??

 

※ 少なくても私には全く変化がみられないけど・・・・・・

本当に??

 

 「馬も嬉しそうだな!!」

 「あははは やめてよお くすぐったいよお!!」

 「この馬はわかっているのかしら?ノエルがこの世界を救ったことを」

 「大魔王を打ち砕いた王者の剣の唯一の素材が長年備蓄されていた

この牧場にあってこの馬達はそのオリハルコンから

なにかしらのものをかんじていたのかもしれないわ!!」

 

 「そんなだいそれた事があんのか・・・?

世界が平和になってからイゾルデがなんか元の性格に戻ったような・・・」

 「まあ ゾーマが生きとし生けるもの全てを苦しませていた証拠よ!よかったわ☆」

 

 

 「ここから 東に いくと

メルキドの町です (笑)

 「あははは さっきの人に似てる似てる(笑)次はメルキドにいきましょう!」

 「皆 少しはやる気になってくれてないかしら・・・・?」

 

 

※ メルキド到着

 

 「あらま!!こんなところにも、ゾーマ効果が・・・!!」

 「人々が、希望を持って生きようよしていることの証拠ね!!」

 「ガライ君!竪琴の音色は確かに危険だったわよ(汗)」

 「これからはその類まれな竪琴の才能を生かして将来をいいものにいてくれよな!」

 

 

 「人々が、当たり前にできるはずのことをでき始めている!!(涙)」

 「そうだよな 朝が来る こんな当たり前のことがアレフガルドには

なかったんだもんな・・・・・

平凡な平和な生活がゆっくりと毎日できることの幸せ・・・・・

おはようございますの一言はいい響きだな!!!」

 「あらアーサー いつになくしみじみね!!」

 

※ アーサーはちょっぴり語り肌であった!!

 

 

 「へええ 名前はゴーレムって言うのね!」

 「この人は前から本棚に性格変える本とかたくさん持ってて頑張ってたものね」

 「平和になった矢先から将来の対策を練るこの人は偉いわ!!」

 「何年か後、この町はゴーレムで守られるもかもな!!」

 

 「この町はもう安心ね!!次はマイラにいきましょう!!」

 「まあ 以前からやるきなかった奴らはまだ寝ぼけていたけどな・・(汗)」

 

 「ルーーーーーーーーーラ!!」

 

※ マイラ着

 

 「やっぱこの最高の剣、王者の剣の切れ味の報告からね♪」

 「なんせ、ゾーマが壊すのに3年かかった王者の剣をたった一晩で作り上げた

男だから、挨拶はしておかないとね!!」

 

 「ござる って・・・・ そんな言い方してたっけ??」

 「ジパングだからって、皆ジャパニーズ忍者じゃあないだろうに・・・(汗)」

 「この王者の剣最高でした!!この冒険で一番最高の買い物をさせてもらいましたよ!」

 「オリハルコン売ってそれ買ったから結局1万5000Gくらい?」

 「それなかったらやばかったもんな!!」

 「この鍛冶屋さん、もう既に割り切ってアレフガルドに住むみたいね!」

 「まだ帰れないと決まったわけではないわよね!!!」

 

 

※ しかし・・・・

 

 「は はっきり言われた・・・・(泣)」

 「俺達は、本当にもう実家に戻れないんだな・・・・」

 「いきなりけっこう悲しい事態よお・・・・・・・」

 「このばあちゃんの話を聞いたからあの鍛冶屋は諦めたんだったのね・・・」

 「悲しいけど、やっぱ仕方がないのよね・・・・・・・・」

 

 「よおし!!世界も平和になったことだし!パーーーっとすごろく券を

使ってすごろくであそんじゃおうよ!!!」

 「あら!!いいわねええ!!遊んじゃいましょう♪」

 「私もやってみようかしらね!!」

 「お!! いいんじゃねえか? やろうぜやろうぜ!!」

 

 

※ しかし・・・・

 

 「そんなああ い〜じ〜わ〜るう〜〜〜〜」

 「娯楽施設の人の割にはなんて頭の固い奴だ!!」

 「駄目だわ・・・ この人何回交渉しても絶対にお城に戻れしか言わないわ・・・」

 「王様にあってからならいいのね!!??なら行きましょうよ!!」

 

 

※ 「待て待て! 王様に会ったらなんとなくエンディングになっちゃいそうだぞ!!」

 「だよなあ まだ行かないでおこう」

 「アーサー??誰と今 しゃべってたの?」

 「あれ?ノエル今話しかけなかった??」

 「いやあ?何の話??」

 「あれよ!!雲の上の人よ!!時々現れるじゃない!!」

 「だった!! 焦ったぜ・・」

 

 「ならば、一応不安一杯だったガライ夫妻に子供の報告をしてあげましょう!」

 

※ ガライの家に行くことにしたノエル達・・・・

 

 「あらま!!もう知ってたのね♪」

 「かなり早い情報伝達ね・・・・・ 電報かしら・・・・・?」

 「まず俺達がゾーマを倒してからの考え直しが早いな!!」

 「私達が、コバームの洞窟からでてから今までの間に将来のこと考えるなんて・・・」

 「即断即決即行動!!!!すごいなあ ガライくん!!」

 

 

※ ガライ一家に挨拶を終えたノエル一行・・・・

 

 「もうそろそろ、ラダトームのお城に行きましょうか!!!」

 「そうね!!王様に最後に報告にあがりましょう!!」

 

 

 「太陽の光を浴びて歩いてお城に向かわない??」

 「いいねえ!!最後くらいこの世界を十分にかみめて行こう!!」

 「きっもちいわねえ〜〜 ルーラもいいけど歩くのもいいわね♪」

 「いっつもプロクラのルーラに頼りっきりだったから気がつかなかったわね☆」

 

 

 「お! 見えてきたぞ!!」

 

 

 「ゾーマの城が跡形もなく消え去っているわ・・・・・」

 「壮絶な崩壊だったんだな・・・・あの時穴に落ちなかったら・・脱出できなかったぜ・・」

 「スベテヲコバームランドは最後には命を救ってくれたわね!!」

 「お父さんも一緒にあそこに埋まったのね・・・・(涙)

お父さん・・・・

安らかにね!私もどうやらこの大地で一生を過ごすことになりそうよ!

お母さんが心残りだけどお母さんなら分かってくれるよね?きっと」

 

 

※ 町に入ったノエル達・・・

 

※ バラモスなどゾーマの手下に過ぎないわ

っといきなり失礼な物言いを放った小娘が今度は・・・

 

 「ちょっと!!あなた!!ノエルの気持ちも知らないで!!!!」

 「なんて事を言うのよ!!!???」

 「いいのよ お父さんがいて私がいるの だからこれはやっぱり

お父さんの手がらよ お父さんの意志があったからここまでやれたのよ!!」

 

 「これからは、シャナクの呪文は封印ね!!」

 「ああ そうだな 是非この児に治療を頼みに来ような!!」

 

 「ずっと ずっと 辛かったのですね・・・

今まで暗いのに旅人を送り出すのが・・・・・」

 「だから一人1Gという破格の値段で泊まらせてくれていたのね!

 「これからは、胸を張って元気にこの宿を守ってください!!」

 

 「ねえ・・・・ 今 ちょっとおもったんだけどお・・・・」

 「ん・・・?」

 「今度はこの大地には夜は来るのかしら・・・??」

 「そ そういえば・・・・・・」

 「この大地は地底世界よね・・・?太陽が光の源じゃないと考えると

他の光源が考えられるけど

それだと、日の出も日没も当然ないから・・・・・・」

 

 「今度は皆いつねればいいかわからなくなるううう!!」

 「今度は・・・・

もうすっかり夜更けですね お疲れでしょう

今日はここら辺にしておいてはどうでしょう?

 

みたいなスムーズな流れの会話が出来ないわ・・・(汗)」

 「どっちもどっちな雰囲気ね・・・・」

 

 

※ 城に行く前に・・・・・

 

 「今更気がついたのおお・・・?」

 「まあ、これからは、その強いものにはこびを売り弱いものには強いという

天性の性格を利用して世の中に役に立てよ

って、役に立つかなあ・・?この男は・・・・」

 「アーサー!!そんな言い方はないわ!!カンダタさんも更生したのよ!!」

 「それならば、そろそろこの牢屋から出れてもいいのにね・・・(汗)」

 「他の物事は色々変化があるけれどカンダタは将来に向けてはないんだわ・・」

 「ちょっとせつねえな ここは開けたままいくからな!頑張れよ!!」

 「いいえ 私はここでもう少し反省して脱獄ではなくて

ちゃんとしてまた世間に戻りたいのです。

またお会いしましょう!!!」

 

※ 一路お城を目指す一行・・

 

 「しかしカンダタの奴 すっかり毒っ気ぬけたなあ・・・・」

 「まあ いいことじゃないのよ!!」

 「さああ!お城に到着よ!!」

 

 

※ ラダトームのお城の中でも人々が幸せに包まれていた!!

 

 「ありがとう おちびちゃん達☆

でもね、次にまた邪悪な悪魔が現れたら今度はおちびちゃん達が世界を守るのよ!!」

 

子供 「え〜〜〜?なんのことお?」

 

 「まだこの子達には分からないわよ ノエル!!」

 「そうね っでも、間違いなくこの子達には将来のアレフガルドを守る義務があるわね」

 「そうね きっと今ノエルが話したことが後から思い出されて来るかもしれないわ!」

 

 「また同じことをいってるわ!!!それはどういうことなの?

私に子供を産めといってるの?」

 

爺 「そうじゃ」

 

 「どうやって?」

 

爺 「・・・・・・・・・ おぬしはまだ16歳じゃったな・・・・ 

そなたら、後は頼むぞよ・・・・・

光あれ!!!!!!

 「あーーー!最後は光あれでごまかしたなあ!!」

 

爺 「それはいいっこなしじゃ♪」

 

 

 

※ そして、王の間に凱旋である!!

 

 「い いや そんなに仰々しくしなくてもいいよおおお・・・・(汗)」

 「こっちが緊張しちゃうじゃないのお」

 

 

 「アレフガルドの長に心から礼と言われるとは・・・恥ずかしいぜ!」

 「やるべきことを、やっただけですわ!!」

 

 

 「もう駄目だ この王様までが知っている・・・・ 仕方ねえ」

 「ラダトーム王も心から感謝の意を示してくれているし・・嬉しいわね♪」

 

 

※ さらに・・・

 

 「私がロト・・・・・?ロトってなあに??

王 「おお 勇者ノエルよ 知らないのか・・・?」

 「ええ!!まったくしらな・・・・・ うぶっ!!!」

 

※ ノエルは3人に口を封じられた!!

 

 「お前って奴は・・・・(汗)」

 「だってえ、しらないものはしらな・・・・・ うぶっ!!!」

 「いいから素直に受け取っておきなさいよ!!」

 「誠の勇者の証なのよ?嬉しくないの??」

 「嬉しい!!嬉しいわよ!!!

私なんかがその偉大な勇者ロトの称号を頂いていいのかしら・・・?」

 

 「もっと胸をはりなさいよ!!ノエル!!!あなたはいつものノエルでいいのよ!!」

 「そうね!!ありがとう!!皆!!!!」

 

王 「勇者ロトの誕生じゃ!!!」

 

 

※ ドラゴンクエスト序曲が流れ出した!!

胸が熱くなってきた!!

全面クリアーしたんだ!!!

 

 

↑ 盛大なセレモニー!!

 

 

 

・・・・の最中にひそひそ話のノエル達・・・・・

 

 (もう大大魔王とか出てこないよな・・・?)

 (は・・・ バラモスの時のようなのは嫌よ・・・・)

 (大丈夫よ!!今度こそ世界は、地上もアレフガルドも平和そのものよ)

 (そうだよな!!!もう不安はないな!!)

 「うん!!!!!」

 

 

※ 雄大な序曲にあわせ

ラダトームの人々と盛大に宴を楽しむノエル一行であった!!

 

 「俺達の旅もこれで終了だな!!」

 「そうね!!アリアハンから始まったこの旅・・・長いようで短かったわね」

 「色々な人々と出会い、様々な悲しみを乗り越えてきたわ!」

 「3人とも本当に最後までありがとう!!あなた達なしでは本当に

成し遂げることはできなかったわ!!」

 「何言ってるのよおお ノエルあっての私達よ!!」

 「あの時ルイーダの酒場で出会ってなければ、こんな旅はできなかったわ!」

 「一匹狼だった俺も今じゃお前らと一緒のほうが落ち着くぜ!ありがとよ!!」

 「さあ!!皆 宴の輪にまざりましょうよ!!!」

 

 

 ↑ ノエルはどこに・・・・・??

 

 

 

※ 次回エンディングです・・・・・!!

 

 

 

 

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