第19話
「さあ ラーミア!!ギアガの大穴に直行よ!!」
「ピュ〜〜〜〜〜イ♪」
※ ラーミアの背に乗り、悠々と目的地を目指す!
「よしっ!!ギアガの大穴の上空ね!!ラーミア気をつけてね♪狭い場所よ!」
「ピイっ!!!」
「ありがとね☆ラーミア!!」
「よおし!行こう!!」
※ ギアガの大穴に向かった一行・・・・
「まさかゾーマが・・・・??」
「この大穴に落ちれば、闇の世界に行けるのかしら・・・・?」
「でもお、、、、下がみえないわよ・・・・大丈夫かしら・・・・」
「いくしかない!!いかなきゃはじまらねえ!!」
「よおし!!行こう!!」
※ 大穴に落ちたノエル達は、かすり傷ひとつなく下の大地に降り立った!!
「奇跡的に無傷だわ!!」
「竜の女王様が守ってくれているのかもな!!」
「あんた 見ない顔だね。そうか!上の世界からやってきたんだろう!
ここは闇の世界アレフガルドっていうんだ。」
「ここは間違いなく闇の世界のようね・・・」
「この世界にも普通に子供はいるんだな お〜い 僕ぅ!」
「なんで?????」
「なんで、船が自由に使えるの??」
「上では、ポルトガ行って黒胡椒を、どれだけ苦労して手に入れたことか・・・・」
「さっき初めて会ったのに、くれるの??」
「そんなにいらないのか・・・?」
「あんな大穴落ちる人はいないと思うし・・ でももしかしたら
オルテガのおじちゃんこっちの世界で生きているかもしれないわよ!!??」
「確かに私達で生きてこの地に来れたのだからあの方なら・・・
あの火山の火口がこちらの世界に通じていたら・・・」
「そうだといいわ・・・ 父さん!」
※ さて、どこかもわからないこの世界・・
でたまんまの方向に進んでみると・・・・
「町と城が、対極に位置しているぞ・・・ 敵対してるのかな??」
※ 早速街に入ってみる!と・・・・・
「な・・・・・・・」
「手下の一人・・・・・!!?」
「あのバラモスでさえ手下なのね・・あんなのがまだたくさんいるのね・・・・」
「闇の世界は思ったよりレベルが高そうね・・・」
「けれど、町は無差別に侵略されてたりはしてないし、そういう大魔王の
配下の情報が普通に流れてるのに、知っている人間が生かされている現状を
検証すると、そこまででもなさそうね!!」
「相変わらずの冷静な判断だな・・ 話長いし・・・・(汗)」
「まあでも、気持ちはゆったり・・想いは強くいくのがいいわ!!」
「世界を絶対に平和にする意志は変わらないわ!!!」
「な・・・・・・・」
「なんてことなの・・・・」
「なんていう表現なの・・・・・ あまりにも恐ろしい、あまりにも残虐な物言いだわ・・・」
※ この町に浸透している大魔王に対する恐怖のイメージ・・・
一方・・・武器屋では・・・
「た 高い・・・値段が高い!!」
「水鏡のたて・・??8800G??盾で1万G弱??」
「ミスリルヘルムって・・・・ ここらへんではミスリル銀が採掘されるのか・・・?」
「ミスリルって・・ この世界には存在するの・・・?」
「ミスリル銀は、高いわね・・・・」
「いつかは必ずゲットしたい武具だわ!!」
※ さらには・・・
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「カンダタ??」
「あのよくわからん逃げ腰盗賊カンダタもあの大穴から落ちて来たのか・・?」
「しかし何で捕まっているの・・・?」
「また何か盗んで、力でねじ伏せられて、ごめん 許して な? な? とか言ってんじゃない?」
「で、今回は何を盗んでここに入れられたの??」
「いやあ・・・ まあ・・ いいじゃないですか!!兄貴達もこっちに来ちゃったんっすね!
あなた様たちはどうしてこちらへ??」
「どうもこうもないぞ!カンダタよ・・・ こっちが本物の魔王の世界だ!!」
「こっちの世界のほうが(きっと)怖いぞォ・・・」
「それは・・・ まずいっす・・・ あなた様の力を信じるしかありません!!」
「でもあなた本当に随分とやつれたわね・・ 囚人服着ちゃって・・」
「何より素顔さらけ出してるわよ・・・・」
「別にあっしは、あれは隠していたわけではないんすよ!!あれは単に仕事中
だったから裏を取られないようにしていただけでして・・」
「じゃあもう悪さはしないのね♪」
「へい そうなんでございます!!そこでですね・・・
昔のお礼に いいことを 教えましょう。ラダトームのお城には
太陽の石ってやつがあるらしいですよ。」
「なんだ??その たいようのいし ってのは・・・?」
「何のアイテムなのお??」
「あっし、しらねぇでげす・・ とりあえず盗賊仲間から聞いた確かな情報でげす」
「へえ そうなんだあ まあ 太陽の ってつくくらいだから大事かもねえ ありがとう」
「お安い御用でっせ!!あっしはいつでもここにいやすんで」
「まさかカンダタさえも大穴抜けられたとは・・ あの大穴危険じゃあないんじゃ?」
※ で、ラダトームのお城に潜入のノエル・・
「近っっっ (汗)」
「いやいやまじで近いよ・・・・・・・・・・・・」
「目と鼻の先ね♪」
「よおし!!このお城で、挨拶を交わした後早速いこう!!」
「アリアハンから来たおっさんって・・・・」
「まさか・・・・?」
「父さん??」
「父さん・・・・・(泣)父さんは、もういないの・・?」
「闇の世界で知らされた事実は、とっても悲しい事実ね・・・」
「大魔王ゾーマに殺されたのね・・・・」
「全ての悪はこの世界のゾーマからだ!ノエル!!絶対に倒すぞ!!」
「旅の行く先々で人々が苦しんでる・・ 許せない!!」
「王様も数々の犠牲になった勇者達にもう悲しみを覚えているわ・・・」
※ 王の間にいる人たちは、こういう・・・・
「どうやら最初の目的地はマイラという場所だな」
「このアドバイスは役に立つわ!!」
※ さらに・・・・・
「これで、上の大陸同様にこのアレフガルドの地を冒険できるわね♪」
「しかし何故この人はこんなレアアイテムを持っていたのだろう・・・?」
「妖精の地図って、この世界に何か妖精に関することがあるのかしらね?」
※ かくして、城の外で、闇の世界の地図を頂いたノエル達は
それを頼りに南経由でマイラの町を目指すことにした!!
続く・・・
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