McCOY BUCO ライダース
2005年 2月27日UP
| J-27 | J-27 PADDED |
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| SPECIFATIONS マテリアル/ホースハイド1.3mm カラー/ブラック タンニング/ベジタブルクロームコンビネーション フィニッシュ/ピグメント PRICE/\157500 2003年F&Wモデル |
SPECIFATIONS マテリアル/ホースハイド1.3mm カラー/ブラック タンニング/ベジタブルクロームコンビネーション フィニッシュ/ピグメント PRICE/\168000 2003年F&Wモデル |
BUCOJ−27、J-27 PADDED、共に新生マッコイの商品です J−27は古着系の本などでよく見かけますが、J-27 PADDEDという物の写真は1度も見た事はないです。 聞くところによると、McCOYは、復刻の元ネタとして、J−27でパッドのついたモデルをは手に入れたらしいです。 が、それはキルティングパッドではなく、縦線だけのあっさりとしたパッドだったそうです。 ただ、BUCOは細々ながら、1970年代中期まで営業は続けていたので、 J−27 PADDEDのようなキルティングパッドのモノが、 作られていた可能性もあります。 1951年に創業のBATESが、この手のパッドモノはたくさん作ってたので、 BUCOの顧客がああいうパッド付のを作ってくれってオーダーしたりとか……。 ちなみにBUCOオリジナルのPADDEDはJ−100ならば、 いくつかのパターン存在したと思いますが、 私の乏しい知識内ではキルティングパッドのモデルは、ないはずです。 そんな事もありBUCOとキルティングパッドって、 私の中ではイマイチつながらないんですよねえ〜 J−100のマッコイが復刻したPADDEDは、 あまりにBATESを彷彿させますし。 デザインはカッコイイと思うけど、微妙ですね。 もちろんJ−27 PADDEDを上記と同じような理由でありえないと思う人もいるでしょう。 J−27 PADDED買うならラングリッツのコロンビアPADDEDを買うよって言う感じで。 濃いヴィンテージマニアで、古着文化が好きな人ならば、 それ位の気概を持っていて、当然でしょう。 私がこのようなサイトをやっているにしては、思想が軟弱すぎるんです。 私もJ-27 PADDEDをカタログで見ているうちは、 興味はなかったんです。 J−24系に飽きてきた所で、J−27が出た時には「久々にBUCOで違う形のWライダースが出る」 と興味を持ったのですが、J-27 PADDEDは「これは、もうBUCOである必要性はないだろ」 っていう感じだったんです。 しかし、J−27の着心地があまりにもいいので、似たようなものをもう一つ欲しくなってきたんです。 パチポケなしのDポケットが可愛くて可愛いくて……と言う訳で、J-27 PADDEDにも飛びついたと言う事です。 好きなものって、 ヴァリエーション違いを多数所有したく なっちゃうんですよねぇ〜 |
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私はそれほどディープなマニアではないので、 全般的に軟弱な意見しかもってないのでありますが、 やはり復刻メーカーとしてのMcCOYを愛してるんです。 ジョーやSTEEPLE CHASEのような架空ライン以外では、 極力オリジナルに忠実と言う所を遵守して欲しいです。 ”値段やサイズの問題などで、オリジナルを買えない人の為に作る” と言うのが初志であったと思うんです。 それを完全に忘れてしまった時、意味もなくなると思うんです。 J−24のテキストの所でも書きましたが、そう言った弊害を考えた時、 McCOYに再び架空ネームのライダースラインを置いてもらう事を 強く望みたいです。 特にキルティングパッドは微妙なので…… 理想を言うならば、J−27をBUCOラインで復刻して、 J-27 PADDEDはSTEEPLE CHASEラインで復刻するとかしてもらえば受け入れやすかったと思います。 かつて、1930年代型ハーレーのツートーンを、ジョーでロードデュエラーJKTとして復刻したように。 もしどちらかを手放さねばならないとすれば、 PADDED付きのライダースで街着として使えそうな物を1着残しておきたい気持ちもあるので、 迷うとは思いますが……J-27 PADDEDを手放す事になると思いますね。 やはり復刻服という所に、McCOYの存在価値はあると思うんです。 たとえば、ウエアハウスはオリジナルラインとしてダブルワークスを作りましたが、 旧来のファンのためにブランドイメージを守る効果が大きいと思うんです。 旧McCOYはその手のことも含めて、 痒い所に手が届く、実に気の効いたブランドでした。 新マッコイもいい物を結構作っているのですが、 もうひと頑張り頼む、って言う感じですかね。 |
「デティールについて」
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J−27の特徴として、
要所要所に打ち込まれた、かまぼこスタッズが渋いです。
この鈍い輝きが、パンクっぽさを持っています。
また、J−24はベルトが付いていないのが寂しかったので、
J−27にはベルトが付いているので、着こなしの幅が広がってありがたいです。
私はベルトは締めずに垂らすのが好きなのですが、
J−27ベルトはバックルが黒くて自己主張してないので、イイ感じですね。
ただベルトの金具の取り付け方などが、少ししょぼいので、
その辺りにもうちょっとカッチリ作って欲しかった……
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ちなみにJ−27が定価157500円。 J-27 PADDEDが定価168000円、 J−100もノーマル136500円で、 PADDEDが147000円です。 外税なしだと、差額1万円。 ラングリッツのコロンビアだと、 PADDEDにした場合の差額は、5万位はしたはず。 |
PADDED装備の価格設定が、
安いような気がします。
リーズナブルな価格帯のVANSONも WライダースC2が\69,000(税込\72,450) に対し、 VANSON C2 PADは\88,000(税込\92,400)もします。 約2万差額があります。 この手のオプション料金は商品が上がれば上がるほど増えるので、 VANSONの約二倍の料金のBUCOが この値段でPADDED装備が出来るのは、 驚異的な安さだと思います。 いつも高いなあと感じるMcCOYにしては本当に珍しい事ですが。 (なお価格はTOBELさんのモノです。 VANSONは輸入品であるため、ショップによって価格差があります) PS ちなみに、PADDED装備をするならば シンプルなボディの方があっていると思います。 パチポケ付きに、パッドは少しうるさすぎるような気もします。 ラングのコロンビアもパチポケないですし。 McCOYがJ−24ではなく、 J−27にパッドを付けたのはグッジョブ!だと思います。 |
昔ラングリッツの
パッテドキャスケイド持ってたことあります。。
マッコイの方が圧倒的にパッド部分は綺麗でした。
まあ、ラングリッツはその分頑強なのでしょうが。
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このラング売っちゃったけど……ちょっと後悔してます。
ただ、体系的に相性が悪いんですよねえ。
ガタイのいい人向きですね。
STEEPLE CHASEで似たようなのがあったけど……あっちを買っておけばよかったかなあ……
「J−27の位置付け」 ちなみに田中凛太郎さんの著書を見ると、このモデル はBUCOオリジナルでは、J−27ではなくて、J−82と呼ばれていたみたいです。 McCOYではJ−82はすでに このモデルの名称として使っているので、使えなかったので、仕方なくJ−27の名称を与えたのでしょうか?。 詳しい方メールいただけますとありがたいです。 J-27はフラッグシップモデルJ−24 に比べると日陰の存在。ガッチャマンで言うとコンドルのジョー、ゴレンジャーで言うと青レンジャー、的な魅力を感じてしまいます。 私は昔からこうした二番手の位置にあるものって好きなんですよねえ。 ハーレーダビッドソンでも、 1940年代サイクルチャンプ よりも1950年代サイクルチャンプ に惹かれますし。 |
そう言えば……
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この二つデザイン似てますよねえ。
共にパチポケなしだし。
このデティールは50年代にはやった物なのでしょうか?
ちなみにBUCOは結構下請けしていたみたいで、 J−27と全く同じモノが、 シアーズローバックのALLSTATESと言うラインで出ています。 それを東洋エンタープライズさんが白黒ツートンで復刻してくれてます。 東洋のほうが、Dポケットの角度が広かったり、 襟回りが大きかったりなど、同じ物でも解釈の違いが面白いですね。 あと、東洋ALLSTATESはかまぼこスタッズも付いてないです。 白黒ツートンはロックな雰囲気が強いので、できればこれは残しておいて欲しかった。 (おそらくポリスマンタイプということを意識して作ったのだと思いますが……) 東洋エンターのALLSTATESは定価108000円プラス税金。 Dポケットライダースとしても、白黒ツートンライダースとしても、 この価格帯であれだけのクオリティがあるのは、東洋のこのモデルだけだと思います。 他はSCHOTT デモデ別注 トロジャン も98000円位かなぁ〜。スラッシュポケットだと (VANSON ワシントンハウス別注 C2Xが98000円 SCHOTT ワンスター 71900円がありますが……復刻ファンとしてはALLSTATESがお勧めですね。 |
PS
J-27 PADDEDには、
スタッフ限定の灰色ヴァージョンも数着存在してます。
J−25と同じ灰色の革を使ったものなのですが、
かなり格好よかったです。
J−100で灰色のとかあったら、欲しいですね。
ブラックジーンズと合わせると、かなりオシャレに決まりそう。
神戸NYLONで時々かざってあるので、興味のある方は是非覗いて見てください。
PADDED J-27は
手放したくなかったんですけどねぇ〜
しかし、PADDED J-100や、
コードMのコザック襟のもあるということで、
泣く泣く売りに出しました・゚・(ノД‘;)・゚・
もう二度と手に入らないだろうなぁ。。。
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