| J−24 FIRE BALL |
J−82 HIGHWAY STAR |
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2005年 2月3日UP
左側のJKTが BUCOのフラッグシップモデルとも言える、J-24です。 J−24はかなり人気のあるデザインのようで、 イーストマンやエアロレザー、ロストワールドでも復刻されてます。 (最もマッコイのように、完全復刻と言う訳ではないですが) エアロレザーのBUCOモデルである、 デイトナモーターサイクルJKTは、生成り色でかなりカッコいいですよ。 ちなみに、このJ−24とJ−82はお金に困って売却してしまいました。 J−24Lを購入しちゃいましたので、選手交代と言う感じですね★
手放したJKTのレポートを残しておくのも気が引けるのですが、 このテキストが80%ほど進んだ状態の時は、 まさか手放す事になるとは思っていなかったのです。 また比較する事で見えてくるものあると思い、 あえて私の手から離れてしまったモノもレポートしてみたいと思います 右側のサイドが編み上げの物は、 マッコイのカタログによると、J-82となっていたんですが、 田中凛太郎氏の著書に取るとJ-82って これのことなんですよねえ。コイツはマッコイのカタログだとJ-27と言う事になっています。 所が田中氏の著書によるとJ-27は、上のDポケライダースではなくて、 大きなパチポケがついただけのシンプルなデザインのモノなんですよねえ……??? 次に本当のJ-27を復刻する時には、どういう名前を付けるのでしょうか??? ちなみに、実物J-27と同じデザインのJKTはインディアンモトサイクル(東洋のじゃないほう) から出ています。 あとは FIRE BALL HIGHWAYSTAR って言うネーミングも、 マッコイのカタログから拾ってきたのですが、BUCOがつけたものかどうかもワカンナイッス。 詳しい方いましたら、メール頂けますとありがたいです。 とりあえず私のサイト内の文章は、 マッコイの表記にあわせてテキストを作成させていただく事にします。 ちなみに、J−24に巻かれているベルトは、田中氏のJ-24を真似て作ったモノです。 正規品にはついてないです。 |
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J-24とJ−82の一番わかりやすい違いは、サイドですね。 J-24はポケットがついているのに対して、J−82は編み上げ。 いろんな古着系の本を見ても、サイドが編み上げのBUCOは見た事がないので、 コイツはマッコイお得意のアレンジ復刻だと思います。 J−24は1953年にJ−21を改良して作られたデザインですので、 ナンバー的にもデザイン的にも、 編み上げのJ−82が正規ラインとして 1940年代に存在していた可能性は低いです。 一応J-24が1950年代、J-82が1940年代の復刻と謡っているので、 おそらく1930年代〜1940年代にはやったデザインを取り入れたのではないかと思います。 J-82は サイドの網あげをぎゅっと絞るとラインも綺麗ですし、 全体の雰囲気ともあっているので、 グッドアレンジだと思います。 |
それにしても……
正面から見たら変わりがない
この程度の差のために、
バカ高いJKTを2着も購入するのって馬鹿ですよね。
ですが、その些細な差が大きな意味を持ってるんです。
馬鹿と天才は紙一重とも言いますが、
本当にたった1つのパーツの差で全然別の物になるって言うのはよくあることです。
例えばムラジュンがもし太っていたら……
橋本慎也になっていたかもしれません!!
ハカイオォォォォォォォォォォォォッー!!
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| J-24のサイドのジッパーはマップいれと言う説と、 後ろに乗っている人が手が寒くなった時に入れるためのモノ という説があります。 どちらも、いい話しですね。(笑) たぶん現代においては、こんな取りにくい場所に地図を入れる人もいないでしょうし、 ましてや寒いからと言って、手を入れる人もありえないって思うんですよ。 ですが、こういいったバックボーンって、 なんか心を痺れさせてくれくれるんですよねえ。 |
J-24はサイズをワンサイズあげて38を購入しました。 私は基本的は普段36でジャストで、所有JKTはほとんど36です。 一部、エアロレザーやロストワールドなどに、 海外表記の為、34(実質36)の物が混じってるくらいです。 しかし、このBUCOライダースは小さい。 ワンザイズ上げて着ている人も多いみたいです。 (体系との相性もあるんでしょうが) 私は36も38も着れるので、 どっちの方がより自分にあっているかわかんなかったんですよねえ。 特に購入時は、ガリガリに痩せてたんで。 (購入当時174センチ58〜59キロ→現在174センチ62〜63キロ) 今はこのBUCO36だと少々タイト感はありますが、 普通にジッパーも締まるし、当分は愛用する事ができるでしょう。 普段36をメインに着ているせいか、 36と言う数字に妙な安心感もあるんで、 出来るなら36で統一したいんですよねえ〜。 各メーカー各モデルごとに、サイズ感が微妙に違うにもかかわらず、 実寸よりも36と言う数字にこだわってしまうんです アホですけどね。 |

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肩のスタッズはJ-24がかまぼこ一つ、J-82が脇に玉二つ。
ハーレーとBUCOのWネームで作られたとかいうボアつきのものは、
エボレットにはかまぼこ二つついてるみたいです。
派手なケレンのあるデザインが好きなので、それも少し気になりますね。

革質はJ−24がマットな感じで、
J−82がガビガビした感じで下地が見えます。
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さて、このJ−82には白黒ツートンモデルも存在します。 おそらくマッコイが所有しているトロジャンをモデルに作ったのではないかと思います。 オリジナルのBUCOラインでは、 このようなデザインの物は存在しなかったと思います。 そして、2004年にJ-21という、 J-24の身幅を広くして、 少しアクを薄めたようなJKTが作られました。 コイツは黒と茶色のツートンなのですが、襟も茶色いんですよ。 チラッと噂で聞いたのですが、このJ-21の作り如何によっては、 J−21白黒ツートンヴァージョンの製作もありうる と言う話なので、楽しみですね。 襟が白い方が、よりロックな感じも増すと思いますし。 |
あるいは白ボディにアクセントとして黒が入るような物も、
オシャレなんじゃないかなあって思うんです。

こういう雰囲気で、腕も白でDポケットとかオシャレじゃないでしょうか?
PS マッコイのライダースについて ハーレーのライセンスが使えなくなり、ジョーマッコイもSTEEPCHASEもなくなり、 現在マッコイが出しているライダースはBUCOとラウウェアだけです。 ラフウェアラインでも30sAVIATOR JKTとか面白い物も出してるのですが、 元ネタがハーレーのAVIATION JKTな訳で、 だったらハーレーのライセンスの使えるときに発売してたら、 ハーレーのタグで出せたんジャンと寂しくなってしまいます。 マッコイライダースにとって、ハーレーのライセンスが使えなくなったのは、 痛いですね。 ハーレーの方が王道的な格好良さを持ったJKTが多かったような気がします。 正直、BUCOだけでは先々きづまると思います。 まだBUCOでもネタはあると思うんですけど…… J−21出すなら、J−31出して欲しいです。 もう一つライダースラインを作って欲しいです。 とはいってもレザートグスは、 BOOTLEGGERSと東洋エンターにやられてしまいましたし。 ヘラクレスとかじゃイマイチ弱いし。 カリスマ的魅力を持ったライダーブランドってイマイチ見当たらないんですよねえ…… 今更ながらですが、ルイスレザーとかも、マッコイが作ってくれてたらありがたかったんですけどねえ。 このさいジョー・マッコイみたいにオリジナルの歴史を持ったメーカーを作る っていうのはどうでしょうかね? STEEPLE CHASEじゃなくて、ジョーのようなヒストリーを感じさせるラインでやる。 AVIATION JKTにしても、中途半端にラフウェアネームで出されるよりは、 いっそのこと架空のラインで出してもらった方が、 まだすがすがしく受け取る事が出来ます。 30年代50年代は、お宝デザインがまだまだ眠ってますし、 マッコイの技術で、それらが現代に蘇った姿を見てみたいです。 |
あとは、レプリカ系メーカーが、
真面目にドイツ系のフライトJKTを復刻してくれたらなあって思います。
東洋エンターでもフェローズでもいいんで、ちょっと腰あげてくれませんかねえ?

ちなみにコイツは36と、38の二つ持っています。。
どちらも微妙なんですよね〜
近いうちにどちらかは売るつもりですが。
(その後、38の方を売りました)
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J-24タイプは何回売り買いしたかわからないですね。。。
結局、旧マッコイは白黒ツートンの36を残して、
他は、全部、旅立って行っちゃいましたねぇ〜
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